[設定チームの積もる話] 第2話 – ハウンド部隊

キングスレイドを愛してくださる勇者の皆様、こんにちは!
キングスレイドの設定とストーリー、そして演出を担当している設定チームです。

キングスレイドのゲームストーリーで語れなかった積もる話を
設定チーム直々に紹介するコンテンツ!「設定チームの積もる話」第2話!
今回は勇者の皆様の中でも好きな方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私たちも大好きな帝国海軍の超人兵たち、
ワンちゃんたち(ハウンド部隊)の物語です!
キングスレイドで多くの方に愛されている英雄たちである分、
勇者様も興味を持っていると思います。それでは個性あふる
ワンちゃんたちのパーティ、ハウンド部隊の積もる話を開始いたします!

《ハウンド部隊の初陣、そして勇者の皆様との出会い》

オルべルリアのスカーレットパーティ、グレイ公国のテオパーティ、
神王とエクリプスのザフィーラ&セリアパーティ、そして帝国のハウンド部隊まで
キングスレイドの世界には多数の有名パーティが存在しています。
その中でもハウンド部隊は、
テオパーティの次である二番目に設定チームで企画されました。
そして意外にもハウンド部隊の最初の隊員として
企画されたキャラクターは、クロウではなくミトラでした。
狂気に満ちた元傭兵隊長ミトラが軍に属することになる物語を先に考え、
その後、彼をコントロールできる人物が必要だったため
クロウを企画することになりました。
クロウとミトラは、ハウンド部隊で一番長い付き合いをしています。
狂気のミトラでも時々ワンちゃんらしいところを見せる場合がありますが、
その対象はいつもただ一人、
強い絆と信頼を持っているクロウだけです。(昔はロゼにも…)
ミトラ、クロウをはじめに、バランセとパンシローネ、
そしてキベラまでの企画を練り上げ、今のハウンド部隊が完成しました!

ハウンド部隊の企画自体はだいぶ前に終えていますが、
彼らを勇者の皆様に披露するまではかなり時間が掛かってしまいました。
キングスレイドのサービス初期には、
彼らをゲーム内で紹介できるシーンやコンテンツがたりない状況でした。
特にカーセルと仲間たちを中心とするメインシナリオには
ハウンド部隊を登場させるに相応しくないと判断しました。
以降、サブストーリー、月刊オルべル、英雄ダンジョンなどのコンテンツが
アップデートされ、愛おしい英雄たちの物語を披露できる舞台がようやく整いました。
テオたちの物語をはじめに、次のサブストーリーである
プリシラの物語でクロウを初登場させました。それこそが、
ハウンド部隊の登場を予告する伏線でした!

「この英雄たちは勇者の皆様に愛されるに違いない」という確信に満ちて、
クロウのサブストーリー製作に突入しました。(余談ですが、韓国のオフラインイベントでクロウを初公開したときの勇者の皆様の歓声がいまだ忘れられません)
そして、サブストーリーにバランセを登場させて、
ハウンド部隊員たちの名前を公開しました。
当時、ハウンド部隊員たちはいつでも登場できる準備ができていたため、
プリシラとクロウのサブストーリーを通して
メインシナリオへの参戦を図りました。(すべては計画通り…)
時は流れ、第9章で待ち焦がれていたパンシローネの登場が行われました!
一つだけ惜しかったのは、第9章のアップデート直後にパンシローネを
英雄として発売したかったのですが、そうできなかったことです…
発売は少し遅れましたが、幸いにも準備期間中に英雄ダンジョンを通して
パンシローネの物語をお伝えすることができました。
そして、最後のハウンド部隊員であるキベラがストーリーに合流することで、
完璧なハウンド部隊をお見せすることができるようになりました。
それと同時にハウンドたちの魅力をふんだんに盛り込んだ
クリスマスストーリーも公開しましたね!
当時のイベントを多くの勇者様が楽しんでいただいたようで、
今も嬉しく思っています。

《誰がハウンド部隊を作ったのか?》

ハウンド部隊は、高い役職に就いていた
帝国海軍のある人物によって誕生しました。(以下Aと呼びます)
Aはクロウにとって師匠のような人であり、善でも悪でもない性格の持ち主です。
今は軍内部での利権争いによりやむなく引退することになりましたが、
その影響力はいまだ健在です。
現役の頃Aは、任務を遂行している最中に
巨大な魔導王国の遺跡を海の真ん中で発見します。
それらを調査をしていた内に彼はその技術に魅了され、
魔導王国に多大な関心を持つようになります。
調査を進めるにつれ、一般の兵士たちでは古代遺跡や遺物を扱えないと判断し、
海軍の超人部隊を結成するにいたります。もちろん彼らを利用し、
海はもちろん陸上でも自身の影響力を強めるためでもありました。
ですが、こんな危険な任務が遂行できる部隊を簡単に作れるはずもなく、
海軍内の他の勢力もAの影響力が強まることを良しとしなかったため、
特別な人物のみで構成された独立部隊、ハウンドを密かに創設することになりました。
Aは、自分の命令をクロウと共に遂行できる人物たちを選抜していきました。
海軍内でも有能さを認められたエリートたちの
選抜、他の部隊での破格的なスカウトも断行しました。
それにも関わらず、極度に危険な任務を遂行しながら負傷もなく、
正気を保てる人は珍しかったです。創設初期にはクロウを除く全員の隊員がたった一回の任務も遂行できずリタイアしたり、廃人になったりもしました。
もちろん、クロウのような超人が必要な任務でしたから無理もないことです。

《クロウとハウンドたちの出会いは?》

ますますハウンド部隊に関する悪いうわさが広まり、
結局のところAはできる限りの支援を約束して、
クロウにすべての隊員の選抜権限をゆだねることになります。
この知らせに接して、クロウのもとに一番早く駆けつけてきたのはミトラでした。
幼いころから戦場の狂犬と呼ばれていたミトラは、
クロウに命を救われて彼に懐いていました。
クロウの足取りを追って海軍に入隊した分、
ハウンド部隊にも当たり前のように合流しました。
パンシローネにはストーリーで公開されていない過去がありますが、
彼女もまたクロウによって選抜されましたし、
キベラの場合は「とある契約」を交わした関係として
クロウに協力しています。(ゼクスの話はまだ言えません!)
Aが後ろ盾になってくれたおかげで、
どんな状況でもハウンド部隊は現場での優位を占めることができました。
Aが現役で活動していた頃には、彼の影響力とハウンド部隊が
明確な成果を出しているという事実が重なり、
彼らの人柄やチームワークの問題を誰一人指摘できず、
牽制される程度で済んでいました。黒の組織、
パンドラが動き出す前までの話ですがね。

《ハウンドたちは互いをどう思っているのか?》

ハウンドたちはクロウを恐れています。
それと同時に命を任せられる心強い人物だと思い尊敬もしています。
一言でいうと、自分たちの「隊長」だと認めています。
忠誠心の強さで並べると、ミトラ、パンシローネ、キベラの順ですね。(๑ゝω╹๑)
ハウンド部隊はクロウという人物を中心に、
水と油のような隊員たち三人が過ごす部隊です。
唯一の共通点といえば、三人とも人間離れしているというところでしょう。
それが戦闘能力であれ、性格であれ、行動であれです。
互いを思いやることもあれば、本気で殺したいかのように銃で狙ったり、
刃物で脅迫したり、火炎放射器を放ったりもします。(ちなみに、全部本気です)
ですが、彼らにもきっと大きな戦友愛があります。
その戦友愛が目立たないほど各自の個性が強すぎるのが問題ですけどね。
そして、その個性を一つに束ね、適材適所で活用することが
隊長の役割です。やはりクロウ…恐ろしい人…
詳細が気になる方は、彼らの「相関図」を見てみるのをお勧めします。
(キングスレイド公式ページに掲載されています。)

《ハウンド部隊の過去、そしてこれからの道のり》

ハウンド部隊の過去を語るに相応しいのは、
このページではなくゲームのストーリーを通してだと思います。
もちろん、これからの道のりに関しても同じく思っています。
ミトラの未来、パンシローネの過去、キベラの本音など、
さまざまな物語が勇者の皆様を待っています。

ハウンド部隊の長として任務を遂行していたクロウの人生は
復讐のためのものに変わってしまいました。
Aが作ったハウンド部隊は解散されてしまいましたが、
フルスの力を借りて再び集結をとげ、クロウが魔導王国の首都セリニューで
新たな力を得たことにより、これからの物語は何一つ予測できない状態になっています。
一つだけ確かなことは、彼らが近いうちに帝国のストーリーを通して
また違う姿で勇者の皆様の所へ訪れるということです。
この積もる話で語れなかった彼らの物語を、
ぜひこれからも見守ってください。

長くて短かったハウンド部隊の積もる話はここまでです。
伝えそびれてしまった物語もありますが…でも大丈夫です!次がありますからね。

全世界のコミュニティーでアップされる勇者の皆様の声は、
厳しい助言から応援の言葉まで何一つもれなくお聞きしています。
いつもキングスレイドを愛してくださる皆さん!ありがとうございます (´∀`*)
勇者の皆様に興味をもっていただけるような積もる話を
これからもお話できればと思います!

次回もお楽しみに~!!

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