[パッチノート] 11月の新規英雄「グレモリー」

こんにちは!愛で育てるRPGキングスレイドのGMリリアです。11月アップデートと共にグレモリーがキングスレイドに合流します。蹲る災悪「グレモリー」についてご紹介いたします! ───────────────────────▌蹲る災悪、グレモリー <英雄紹介>動くことが大嫌いな怠け者の魔族。面倒くさくするとどんな目にあうか分からないため、避けるのが一番だ。 <英雄背景ストーリー>我々は巨大な混沌に捨てられてから存在する。 各自の本能、各自の衝動によってそれぞれの人生を生きていく。自分の望み通りに。自分のやりたいように。 巨大な混沌は私たちの足かせとなった。巨大な循環という名の逃れられない足かせ。巨大な循環に足止めされたまま、我々は存在する。 いつの間にか我々は太初の五魔族と呼ばれた。「太初」の境界がどこなのかさえ知らない存在が私たちを「太初」と呼んだ。 …。あのね、これぐらい言ったら十分じゃない?もう煩わしくするな。 <英雄情報>■ クラス : アサシン■ 攻撃属性 : 魔法 <英雄スキル情報>■ 噛みちぎれ!ポチ!(1スキル)敵対象を5回攻撃し、ヒットごとに魔法ダメージを与えて[ポチの痕跡]を残します。ヒットごとの魔法ダメージは[マナチャージ]1スタックにつきダメージ量が15%増加し、[ポチの痕跡]は15秒間対象の攻撃力を6%減少させ、最大5スタックまで重複します。対象がボスの場合、ヒットごとに追加魔法ダメージを与え、追加魔法ダメージは[マナチャージ]1スタックにつきダメージ量が30%増加します。このスキルは発動後に封印されます。 ■ 吹っ飛ばせ!プチ!(2スキル)最も遠くにいる敵対象を背後から攻撃して魔法ダメージを与えた後、5秒間気絶させて対象に[プチの痕跡]を残します。[プチの痕跡]は12秒間対象の魔法ガード率を500減少させます。このスキルは発動後に封印されます。 ■…

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[GMノート] 蹲る災悪「グレモリー」開発ビハインドストーリー(※11/17(火)18:06頃、修正)

Part 1. 設定[太初の五魔族の一員、グレモリー]キングスレイドのストーリーをずっと見てきた方は「太初の五魔族」という存在たちが、しばしば語られていたことをご存じかと思います。 第10章でテオのエピソードを進めるにつれ、シャミーラとルシキエルの他にも新たな太初の五魔族を登場させる必要がありました。その必要性により、企画と設定の粋を集めて誕生したのがグレモリーです。グレモリーの話をする前に、まずは太初の五魔族について簡単に説明する必要がありますね。太初の魔族は魔族の中でも女神レアと最も近い存在であり、女神と直接コミュニケーションできる能力を持っています。コミュニケーションといってもレアからの一方的な啓示くらいのものですが、それでも女神と疎通できるという事実は太初の魔族が特別な存在であることを示しています。太初の五魔族はそれぞれの目的と志がまったく異なります。活動の理由も「欲求を解消するため」、「理想的な計画を実現するため」などに分かれていて、互いの生き方に大きく関与することも、関心を持つこともありません。そんな太初の五魔族の中でもグレモリーは長女という設定を持っています。兄弟とはいっても便宜上そう呼ばれているだけで、互いに兄弟だという認識はほぼありません。それでも長女の立場のせいか、他の兄弟たちよりもレアとの接点を持っています。もちろん、接点があるということが間が良いという意味ではありません。 (´∇`)キングスレイドのストーリーで多数の魔族が登場したものの、魔族という種族が正確にどんな種族なのかはいまだ謎に包まれています。そこで、気になる勇者の皆様のために、魔族がどんな存在なのか推理できる情報をグレモリーの図鑑を通して公開する予定です。 [コンセプト:怠惰、怠惰、そして怠惰]第10章で初登場したグレモリーは、その印象から感じられるように怠惰をメインコンセプトとして活用しています。彼女はすべてを面倒くさいと思っており、ふわふわで暖かい布団の中で怠けるのが大好きです。他のキャラクターたちとは違って、上記のコンセプトである「怠惰」だけで迷いなく設定が完成できたくらいに、非常に明確なコンセプトのキャラクターでした。もしグレモリーが私たちと同じ現実世界に生きていたとしたら、一晩中アニメやおもしろい動画をみて昼過ぎになってからやっと起きていたはずです。電気を消すことも面倒くさくて「ルシ!!」と大声で叫んだ後、駆けつけてきたルシキエルに「電気消して~」って何気なく言うほど、弟にこきを使う姉のような姿だったでしょう。少しだるそうで可愛い少女の外見で、中身は疲れ切った会社員だったり、大家族の長女だったりなどのギャップのある設定で、見た目だけでは判断しきれない魅力を持ったキャラクターに仕上げたいと思いました。しかし、太初の五魔族としての本当の姿は今の可愛い少女の姿とはまったく異なるものです。物質世界でのグレモリーの本来の姿は巨大な獣の形状であり、恐ろしい外見はもちろん、弱者たちには災害そのもののような存在です。「本来のグレモリーとルシキエルが戦ったら、ルシキエルが満足するに違いない」ほどの強さを持っています。企画段階で想像していた見た目は、日本の妖怪「毛羽毛現」のような白くてモフモフした怪物の姿でしたが、今後どのような姿で登場することになるかはこれからのアップデートを通じて確認してください!可愛い少女と巨大な獣、両方の姿を持つ怠けものグレモリーが、これからの物語ではどのような意図で動くことになるのか、どのような姿を見せてくれるのかをぜひ期待してください。 Part 2. アート[グレモリーのデザインキーワード:単純で複雑な、複雑で単純な矛盾している二面性]グレモリーのコンセプトは明確です。(どれも似たような意味ですが…)怠ける、さぼる、そして怠惰に定義できます。表面的なコンセプト自体は一見シンプルにも見えますが、詳しく見てみると、単純なようで複雑な、複雑なようで単純な二面性が共存するキャラクターです。可愛さと色気、怠惰さと素早さ、柔らかさと強烈さをすべて兼ね備えたキャラクターだと思います。コンセプト企画を初めて目にした時に浮かんだイメージは「周りの視線を気にせず、鼻をほじっている可愛い女の子」の姿で、当時の感覚をラフに描写してみました。 このようなイメージをもとに、グレモリーをめぐるストーリーや背景などをより自然に表現できる方法を悩みながら、原画作業を準備しました。 まず、すべてを面倒くさいと思い「興味のないものには関心すら持たないキャラクターはどんな行動をするのか?」を想像しながら、グレモリーのイメージを具体的に悩み始めました。当時の私がノートに書いていた内容をこっそり公開しますと、– 周りを意識せず、自分の欲望に忠実– 食べることさえ面倒くさくてスレンダーな体型– ぱっちり目を開けるのも面倒くさがる– いつもぼんやりした顔で髪の毛がクルクルに巻れている癖をイメージして、髪先が巻かれているヘアスタイル上記のように少しずつ詳細な設定を整えながら、デザインコンセプトを考え始めました。そこで重要な要素として取り入れたのが、キャラクターの性格が衣装を通じて自然に表現されることでした。– 眠くなったらいつでもどこでも寝られるよう寝袋に変形できる衣装– 不思議な雰囲気のキャラクターを作るためにシンプルで反復的なパターンを使用これにより、単純で複雑な、複雑で単純なキャラクターを表現このような内容を先に悩みながらコンセプトを整え、これらを反映したデザインの原画作業を開始しました。 フードをかぶっている「おやすみモード」は、上記の過程で誕生したいたずらのようなコンセプトでした。しかし、グレモリーの原画を見た他の担当者たちから、ぜひ公式設定として反映してほしいという意見をいただくことになり、追加の作業で顔だけ出している姿でゲーム内にも反映されることになりました。グレモリーの原画は、最初に製作した原画がそのまま最終原画として決定された珍しい事例です。設定チームの明確なコンセプトとデザインの制作過程で行われた多くの悩みと議論が、良い結果を導きだせたと思います。 グレモリーの原画にはキャラクターのほか、召喚される魔獣たちのデザインも必要でした。魔獣たちにはグレモリーの可愛さと正反対な奇怪さを込めようとしており、その奇怪さの中から「グレモリーらしさ」を勇者の皆様が見つけられるようデザインしています。では完成されたグレモリーの魔獣たちをこっそり公開します。 [グレモリーのイラスト]イラスト作業を開始する前、すでにグレモリーのポーズは決めていた状態でした。獲得演出の最後のシーンに登場するポーズをそのまま活用できたからです。それにより原画作業の際には、キャラクターと武器、そして召喚魔獣の3要素を適切に配置する作業を中心に進めています。キャラクターの細部ポーズでは、スカートをはいているにも関わらず無防備に足を開いているポーズと、いつものダルそうで他人を見くびるような表情を活用してグレモリーの性格を表そうとしています。しかし、グレモリーが召喚する魔獣たちの表現にはかなり手間がかかりました。ゲーム内に登場する魔獣たちのサイズが私の予想よりあまりにも大きかったからです。プチ(口が大きい魔獣)の大きさがグレモリーよりも大きくなってしまい「これ…どうやったらイラストにできるの?」という心配もしましたね。(;´д`)悩みの果てに、キャラクターのイラストで召喚魔獣がキャラクターよりも大きく表現され、キャラクターが目立たなくなるのは望ましくないと判断しました。結局のところ魔獣たちは、背景のように表現され遠近法を言い訳に小さくイラスト化しています。…

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[パッチノート] 11/10(火)アップデート内容(※11/10(火)17:55頃、追記)

こんにちは。愛で育てるRPGキングスレイドのGMリリアです。 2020年11月10日(火)アップデートパッチノートをご案内いたします。※パッチノート内のスクリーンショットは、テストサーバーで撮影されたものです。 [アップデート内容]────────── ▌バランス調整“一部英雄のバランス調整が行われます。”– 対象英雄:ロイ / カウラ / ミルル / レイナ / ロディナ / レウィシア / ニクス / ターニャ / テオ…

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[開発者の声] 11月の開発者の声

こんにちは、勇者の皆さん!キングスレイドスタジオです。 10月の開発者の声が掲示された後、勇者の皆様から頂いたすべての書き込みを細かくチェックし、「今回は口だけで終わらないことを願う」という言葉を深く刻み込みました。継続的に勇者の皆様のフィードバックを見ながらアップデートの方向性を定めていくことを約束し、11月の開発者の声をお伝えいたします。今回の開発者の声では勇者の皆様から頂いたご意見の中で、以下の3つの項目に対する回答とアップデートの方向性についてお話したいと思います。  1. 英雄バランスの調整が持続的に行われていない。2. 魔導工学装備の収集難易度が高すぎる。3. クライアントが重く、ラグが酷い。 ▌英雄バランスの調整が持続的に行われていない。「天空の試練で使用できる英雄の選択肢がとても狭い」、「近接ディーラーが不利益を受けることが全体的に多い」、「旧英雄はだんだん新規英雄に比べて居場所がなくなっているにもかかわらず放置されている」など、多くのご意見を伝えてくださいました。これは以前から持続的にご意見を通じて確認した内容ですが、改善が遅々として進まなかった点、お詫び申し上げます。要点から申し上げますと、現在11月10日(火)アップデートにおいて、16人の英雄バランス調整を準備しております。今回、バランス調整を行うことも重要な内容になりますが、継続的に声を伝えることが最も重要だと考えています。このような勇者様との約束も初めてではありませんので、多くの叱咤の言葉を下さると思います。この点は結果でお見せしながら、信頼を持てるように努力することだけが答えだと分かっているので持続的にバランスに気を使う姿をお見せするようにします。▌ 魔導工学装備の収集難易度が高すぎる。魔導工学装備アップデート直後には私たちが企画したコンセプトがあり、もう少し状況を見ていなければならないと思いました。地表上で魔導王国レイドをプレイする勇者の皆様が増えていることは確認していますが、装備収集の疲労もやはり増加されましたので、勇者の皆様が負担を感じていらっしゃるということを理解し、共感しています。そのため、過剰なランダム性を減らす形で装備収集難易度を下げる方向を模索しています。これをすぐに改善してゲームに反映すると良いのですが、私どもができる最も早いアップデート日にこれを反映するにしても、皆様が期待する日程に合わせられない点、予めお詫び申し上げます。現在、改善反映目標日は12月初旬です。 ▌ クライアントが重く、ラグが酷い。この部分については大きく2つの問題があります。まず、メモリの増加については継続的にメモリ漏れ現象を取り続けています。11月3日と17日に2回のアップデートを通じて、新しいビルドを提供しクライアントの構造を改善します。なお、低仕様と推奨仕様のリソースを分離する作業などを通じて、より安定的なプレイ環境を作っていこうと考えています。 しかし、この他にも答えを探すべき部分は戦闘のラグに関する部分です。 現在、戦闘中に起こる演算が多すぎて、ラグが発生したり発熱が激しくなっています。その原因は、勇者の皆様にダイナミックなプレイを支援するために、以前よりも多彩な戦闘方式を持つ英雄を実装することで、戦闘の演算過程が複雑になり、これを処理する過程が増えたためです。 この問題をどうやって解けばいいか絶えず悩んで努力しています。現在は複雑になっている戦闘方法を軽量化できる方法を見つけようと模索中です。 そのため、軽量化された環境で戦闘検証を終えるには少し時間がかかりそうです。この問題も解決できるように最善を尽くします。 その他、寄せられたご意見の中で、12月初めまでに予定している事項は以下の通りです。 ア。月間ログインボードのリニューアルイ。 一部レイドのゴールド量増加ウ。 エーテル強化費用調整エ。 魂鑑定にて魂石出現確率増加 また、私たちも進めたいと思っていますが、実現可能性を打診している事項は以下の通りです。 A. 貪食者シャクメ&レイドの超高速戦闘機能または派遣機能追加B. 装備プリセットのラグ改善…

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[パッチノート] 10/27(火)アップデート内容

こんにちは。愛で育てるRPGキングスレイドのGMリリアです。 2020年10月27日(火)アップデートパッチノートをご案内いたします。※パッチノート内のスクリーンショットは、テストサーバーで撮影されたものです。 [アップデート内容]──────────▌ 新規英雄 ▶ 10月新規英雄<盾を捨てた騎士、反逆者クラウス> ⇒ https://kr-official.community/2020/12/10/hero_rebel_clause/ ▶ 反逆者クラウス限定コスチューム追加– 「もしもの未来、反逆者クラウス」コスチュームが追加されます。 – 限定コスチュームは反逆者クラウスステップアップ召喚を通じて‘最初10回特典’として獲得できます。 ※該当コスチュームは保有効果がありません。 ▌ 新規コスチューム▶ 2020ハロウィンコスチューム(2次)“Trick or Treat! 2020年のハロウィンを迎え、英雄たちの新規コスチューム(2次)が追加されます。“– 2020ハロウィンコスチューム(2次)8種が追加されます。– コスチュームを保有すると、ゴールド獲得量1%、EXP獲得量2%が増加します。  – ロマン / ヒルダ…

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[パッチノート] 10月の新規英雄 「反逆者クラウス」

こんにちは!愛で育てるRPGキングスレイドのGMリリアです。10月アップデートと共に反逆者クラウスがキングスレイドに合流します。盾を捨てた騎士「反逆者クラウス」についてご紹介いたします! ───────────────▌反逆者クラウス – 盾を捨てた騎士 <英雄紹介>かつてオルベルリアの次期騎士団長として将来が期待された「オルベルの守護騎士」しかし、盾の代わりに剣を選んだ今、かつての明るくたくましい姿は見られなくなった。 命を燃やしてまで望むことは一つ、自分が愛する人たちを救うことである。<英雄背景ストーリー>「クラウス、ギャリクターを拘束している結界を取り除くよ。」 クラウスは頭を上げた。自らの体も支えられないのに、体を起こして前へ踏み出すヒルダが見えた。 「ギャリクターを手に握れ」だが、君は王国の血を引いてない者。ギャリクターに選ばれないと… 苦痛で死んでしまうだろう。」 歯を食いしばった。口から鉄の味がした。 「構わない。」「また…ギャリクターは君の生命を対価として力をくれるだろう。」「それでも構わない。」「最後に…何がお前をこうさせたのか聞きたい。」 視界が一瞬ぼやけて、鮮明になった。その前にあるのは懐かしい姿。誰よりも大切な弟妹たち。 「…約束だ、俺が必ず守るという…。」「その約束を…守れることを願う。」 何かに自分が引っ張られるようだった。地面の振動、目が痛くなるほど燃える青い光。何かを諦めなければ得られない強大な力。 「君たちを守ってあげるという約束、やっと…守ることができそうだ。」 戸惑いを捨てた手に、剣を握る。盾を捨てた騎士がもう一歩を踏み出す。 <英雄情報>■ クラス:ウォリアー■ 攻撃属性:物理 <英雄スキル情報>■…

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[GMノート] 盾を捨てた騎士「反逆者クラウス」開発ビハインドストーリー

Part 1. 設定[クラウス、女神の反逆者という新たな衣をまとう]「そう、クラウス…お前が、新たな…女神の反逆者だ」第10章でヒルダが新たな力を得たクラウスに言ったセリフです。勇者の皆様が知っていた姿から完全に変貌をとげたと言っても過言ではないほど、クラウスは第10章Rebellionで最も劇的な変化を迎えるキャラクターです。第10章のストーリーは、最初からクラウスの変化に焦点を当てて企画し、開発されました。 [コンセプト:自責、虚妄、冷笑的、たった一つの目的]反逆者クラウスのコンセプトを決めるときに最も重視した要素は、信念のために命までかけたクラウスの意志が反映している重くて暗い、そして荒々しい姿への外見変化と同時に、クラウス本来の姿も維持したいと思っていました。この願いはまるで温かいアイスコーヒーのように矛盾しているものでしたが、幸いアート室でこのようなコンセプトをうまく生かしてくれたおかげで、強靭さとイケメンさが共存する今の反逆者クラウスが誕生しました。第10章でクラウスは、魔王カーセルと堕落フレイのせいで身も心もボロボロになった状態で登場します。それだけでなく、カーセルとフレイに対すして信じていた人たちからの悪意は目と耳を疑うほどのものでした。そして何よりも、大切な二人を守れなかった自分への怒りが大きな心境の変化をきたしたのです。二人を取り戻すためならば、命を捨ててでも女神に剣を向ける覚悟で古代の魔導王国に入るのが第10章序盤のクラウスの姿です。いつも明るくて希望に満ちていた彼とは思えないほど冷笑的で、必要なことならば迷わず突き進む冷静な姿に変貌したクラウスは、ハウンド部隊と遭遇した時、何のためらいもなく命を奪うためクロウの首に剣を振るいました。そんなクラウスが、いろんな人と出会い、彼らを通してもう一度成長を遂げることになります。何よりも大切な自分の信念に気付くと同時に、命を燃やすギャリクターの力を手にして、新たな女神の反逆者となったのです。 [これからのクラウスの物語、それはカーセル、フレイとの物語]開発発表の映像で「カーセル、フレイ、クラウスの変化には共通するテーマがある」と言ったことがあります。そのテーマとはまさに「誰かのために」です。カーセルはすべての人々のために、フレイはカーセルのために、そしてクラウスは二人のために自身の命と信念を燃やして変化をとげ、第10章の物語は完結します。間もなく公開される反逆者クラウスの英雄ダンジョンで、ぜひ彼の物語を見守ってください。 Part2. アート[反逆者クラウスのデザインキーワード:暗さ、冷血]反逆者クラウスのコンセプト企画とストーリーラインを受け取ってから、「暗さ」「冷血」というキーワードで最初の原画作業を開始しました。それから魔導王国というコンセプトに合わせて、少し機械的な感じも加えました。 最初の原画から鎧のデザインを最大限に暗い雰囲気で設定しています。当時は今とは違って、本来のクラウスの髪型から少し乱れた感じで表現していました。 二番目の原画です。何よりも目立つのは髪色が黒に変わった点ですね。クラウスの覚醒後の姿である分、もう少し目立つ外形変化を通して劇的な演出ができるよう黒髪に変えてみました。設定チームの皆さんもこの原画を見て「既存のクラウスとは違うということが視覚的に刻印される」と言ってくれました。そして鎧の姿も最初の原画とは少し変化がありました。冷血という冷たいイメージに合わせ、色相を暗くて青みがかった色で作業しました。鎧の細部デザインも機械的な感じをより減らし、鋭さ+邪悪+闇の力が召喚されたような抽象的な感覚を表現しようと努力しています。(*゚▽゚)ノ 二番目のデザインをもとに、本格的な原画作業が開始されました。最初の原画に比べて重さを減らし、より洗練された姿になったことで、結果的にウォリアークラスに相応しいシルエットが誕生しました。それに加えて、鎧の質感や細密な装飾などの手入れを経て反逆者クラウスの原画が以下のように完成されました。 [反逆者クラウスのイラスト]反逆者クラウスのイラストは、基本コンセプトである「暗さ」をベースに落ち着いている雰囲気を与えたいと思いました。そしてキャラクターの威圧感ができるだけ感じられるデザインに仕上げたいとも思いました。 このようなコンセプトに合わせて、いくつかの試作を作業して内部的に意見を交わしました。3番と4番の試作は暗くて落ち着いた雰囲気はあったものの、威圧感の表現が不足していたため、1番と2番の試作を候補とする議論が行われました。いろんな意見が出されましたが、2番試作は従来のクラウスの雰囲気が残りすぎているという意見が多かったことと、従来のクラウスとの違いが明確に分かるようにデザインしてほしいという設定チームからの要請もありましたので、最終的には1番試作をイラスト化することになりました。一緒に作業していた者曰く「1番からは大いなる威圧感が溢れ出ている」らしいです。 そして完成さいた反逆者クラウスのイラストになります! [反逆者クラウスの3Dモデリング]開発ビハインドならではの話ですが、反逆者クラウスの最初のネーミングは「冷血」クラウスでした。既存のクラウスが持つイメージとは正反対の冷たいイメージを与えるのに特に手間をかけています。その中でも既存のクラウスと一番大きな差がある部分は顔だと思います。 顔の形は既存のクラウスとほぼ同じですが、顔の形を維持しつつも、正反対のイメージを表現するために重視して差別化した部分があります。本来の色黒で健康美あふれる肌と子犬のように元気なイメージを冷血のイメージに変えるために、青白い肌と氷のような瞳、そして固く閉じた唇と力強い眉毛で違いを強調しました。口元を下げて目と眉を近く配置し、全体的にシャープな印象が感じられるように表現しています。 表情でも既存のクラウスと多くの違いがあります。 既存のクラウスは明るくて澄んだ瞳を持っていましたが、反逆者クラウスの瞳は鋭い三白眼に表現しています。このような瞳の変化で冷たい雰囲気をより引き上げることができました。また、元気で豊かだったクラウスの表情とは真逆に、反逆者クラウスは表情の変化が少なく、笑いですら冷笑的でシニカルさが感じられるように作業しています。 クラウスはキングスレイドのサービス初期から存在していたキャラクターです。当時のキャラクターモデリングは最近のものに比べて腕が長い傾向があります。反逆者クラウスもオリジナルのモデリングを共有していますので、全体の比率とシルエットを考慮して腕が長く見えないよう修正を重ねています。そして反逆者クラウスの髪型は、他のキャラクターたちに比べてカールが多かったせいで、技術的に使用可能な量が限られている面を最大まで活用し、より自然に感じられるよう手間をかけています。 [反逆者クラウスのアニメーション(モーション)]反逆者クラウスは、本来のクラウスに比べて大きく雰囲気が変わった上に、盾すら使わなくなりました。盾を使わないということはアニメーションの作業にとって非常に大きな変化であるため、最初から新規キャラクターを作る覚悟で作業に取り組みました。反逆者クラウスのアニメーション制作過程でぶつかった以外の問題は、魔王カーセルとコンセプトがかぶることでした。暗い雰囲気、大剣だけ使うこと、マントをまとった姿など、似ていると思わせるポイントに個性を与える必要がありました。魔王カーセルが簡潔で破壊力の高い攻撃を放つコンセプトだったとしたら、反逆者クラウスは強力に吹き荒れる攻撃をするコンセプトに作業しています。攻撃に回転するモーションを使用したり、できるだけ動作を大きく表現するなど、差別化するための努力を重ねています。 反逆者クラウスの力の源は、彼が使用する武器、ギャリクターです。ギャリクターの特徴は重力を操ることですが、重力は目に見えない現象ですので、視覚的に表現するのは難しいことでした。「どのように重力を視覚化するのか」について悩み、企画チームとエフェクト担当者たちを集めて議論した結果、スキル1での物理法則を無視するようなジャンプ、スキル2での力を集めるときの周りの様子、そしてスキル3での重力の力で相手を押しつぶすような効果を追加することで、反逆者クラウスだけの攻撃モーションを表現することができました。…

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[パッチノート] 10/13(火)アップデート内容(※10/21(水)17:20頃、修正)

こんにちは。愛で育てるRPGキングスレイドのGMリリアです。 2020年10月13日(火)アップデートパッチノートをご案内いたします。※パッチノート内のスクリーンショットは、テストサーバーで撮影されたものです。 [アップデート内容]────────── ▌スペシャルイベント▶ メイの特別ショップオープン!“メイの雑貨店にてルビーでアイテムを購入できるショップがオープンされます。” – メイの特別ショップで英雄の成長に必要なアイテムを販売し、商品リストはランダムで表示されます。 :: 販売するアイテム情報は特別ショップお知らせをご確認ください。 – メイの特別ショップは6時間ごとに自動更新されます。(手動更新する場合は250ルビーを使って更新できます。) ※「メイの特別ショップ」の手動更新コストが250ルビーに修正されました。(修正 10/13 18:45頃)– NPC英雄「メイ」の保有効果は適用されません。– メイの特別ショップのアイテムを購入する際、マイレージは獲得できません。  ▌改善/変更事項 ▶ オナーリーグ正規シーズン10開始 “ フリーシーズン終了後、オナーリーググローバル正規シーズン10が始まります。”– 正規シーズン期間:10月26日(月) 02:00 ~ 12月20日(日)…

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[開発者の声] 10月の開発者の声

こんにちは、勇者の皆さん!初めてご挨拶いたします。 キングスレイドスタジオです。  これまで開発者ノートや開発発表映像などを通じてキングスレイドの話を勇者の皆様にお見せしてきましたが、今までの方法では準備したもの以外の話は伝えることができず、勇者の皆様のご意見に対するスピーディーなフィードバックが難しかったです。これを補完して勇者の皆様と直接コミュニケーションするためにキングスレイドスタジオから挨拶することになりました。もっと親和的で多様な方法でコミュニケーションするために今までユーザー様と呼んでいた呼称も「勇者様」に変更しようと思います。 これから、私たちはキングスレイドスタジオという名前でキングスレイドの話をお伝えし、勇者の皆様からのご意見に対するお返事をする方式で、1~2ヶ月に一度、勇者の皆様をお伺いすることを計画しています。 今回は、これまでの悩みと今後の方向性についてお話する時間を持ちたいと思います。初めてサービスを始めた時から私どもの課題は1つ、勇者の皆様が楽しくプレイできるキングスレイドを作ることでした。そのために現在最も急いで解決されるべき部分は次のように考えています。 1. ゲームの変化速度に対し、財貨の提供がついていけていない部分2. キングスレイドを楽しむ主体は勇者の皆様ですが、十分なコミュニケーションができず、勇者の皆様が望む方向にアップデートできていない部分3. クライアントの容量が大きすぎて、メモリの使用が大きい部分 問題を把握しているのに、どうして対応しないのかと叱咤されることもあります。 私たちも最初に約束した時は、努力すれば早く解決できると思っていました。 私どもが見逃した事実は、キングスレイドは足りない部分を補っていくと同時に、新規アップデートも持続的に行わなければならないということ、そしてこれまで開発してきた多くのものがすでにゲームの中に溜まっているということでした。 これまでの約束を守るために努力し続けているが、勇者の皆様はもちろん、私たちも満足できる結果をお見せすることができない。それゆえ、コミュニケーションすることすら申し訳ないと思いました。結果として勇者の皆様の気持ちを十分に察することができなかったため、多くの叱咤を受けたようです。そのため、準備過程に対するコミュニケーションを増やすことから、変化を始めようと思います。 最近のコミュニティーを見ると、塩運営、あるいはクライアントがだんだん重くなると話してくれています。それで、どこから話せばいいのか悩んだ末、現在の状況からお話いたします。 先に申し上げた通りゲームが長くなっただけに、様々なコンテンツが持続的に積もってきており、それらが複雑に絡み合っているため、どこから手を出せば、また、どのようなバタフライ効果が発生するかを判断することが難しかったです。 また、現在ライブ中の状態で、下手に触れては現在よりもよくない結果が出るのではないかという懸念があり、慎重に着手しようとしたため、対応に時間が掛かってしまっています。これからは多少問題が生じても、じっとしていることよりも素早く動いてみようと、大きく三つの部分から着手してみようと思います。 1. 初期から継続していたコンテンツから支給されていた補償の量を現在の状況に合わせて調整2. 初期クライアントの構造を維持しながら改善するのではなく、より早く目標地点に到達できる方法を模索3. 持続的なコミュニケーションを開始 素早く行動しようという基調の一環として、魔導王国レイドアップデート直後、勇者の皆様からのフィードバックで慎重に該当ダンジョンの難易度を一部下げ、報酬量を上げました。 9月22日(火)アップデートにより、スタミナポーションの全体的な需給量も増加させました。 そしてこれからは10月中旬以内に地下監獄、試練の塔、ビクトリーリーグ、オナーリーグ、王城地下迷宮、ワールドボスの報酬を上方修正、11月中旬までにもう一度ソウルウェポンに関する報酬と魔道王国レイドの報酬の上方修正を綿密に検討しています。 また、アップデートを重ねるにつれ、ゲームが要求する機器の仕様がだんだん高くなる部分を補うために、現在のパッチダウンロードシステムとクライアント容量、メモリ使用量なども、11月中旬までにもう一度改善しようと思っています。 勇者の皆様にゲーム内で楽しめるものを絶えず提供しながら、溜まっている宿題を解決することは決して簡単ではありませんが、これ以上先延ばしにせず少しずつ変化する姿を地道にお見せしたいと思います。 コミュニケーションも一つの文章で終わらずに、勇者の皆様の考えを聞くために周期的に私たちの考えを申し上げる文を書こうと思います。全てのご意見に一つ一つお答えすることはできませんが、必ず全て確認してゲームのアップデート方向を定めます。 そして、それらを次の文に盛り込みます。…

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[パッチノート] 9/22(火)アップデート内容(※12/8(火)12:05頃、修正)

こんにちは。愛で育てるRPGキングスレイドのGMリリアです。 2020年9月22日(火)アップデートパッチノートをご案内いたします。※パッチノート内のスクリーンショットは、テストサーバーで撮影されたものです。 [アップデート内容]────────── ▌ 新規英雄 ▶ 9月新規英雄 <灰色の願望、イソレット>⇒ https://kr-official.community/2020/12/10/hero_isolet/ ▶ イソレット限定コスチューム追加– 「真実のベールイソレット」コスチュームが追加されます。 – 限定コスチュームはイソレットステップアップ召喚を通じて‘最初10回特典’として獲得できます。 ※該当コスチュームは保有効果がありません。 ▌ 新規コスチューム▶ 2020ハロウィンコスチューム(1次)“Trick or Treat! 2020年のハロウィンを迎え、英雄たちの新規コスチュームが追加されます。“– 2020ハロウィンコスチューム(1次)8種が追加されます。– コスチュームを保有すると、ゴールド獲得量1%、EXP獲得量2%が増加します。  – ネラクシス/ラブリル/レイナ/カイン…

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